こんにちは、アスカです!
出会い系サイトに登録したけど、
・ポイントだけが減って直接連絡先を聞くまでにいたらない
・メールを送ってもなかなか返信がもらえない
・直接会う約束をするまでに自然消滅しててしまう
そんな経験はありませんか?
でも、女目線から見ればその答えはちゃんとあるし、解決策もちゃんとあるんです。
そこで!
出会い系サイトのコツをつかんでいる人しか知らない、女性ユーザーとの解決策をご紹介していきたいと思います!
ファーストメールから出会うまでのメールやり取り攻略法を時系列でお伝えしていきますね。
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メールのやりとりを続ける5つのコツ
出会い系での初めで重要なのは、ビジュアルでもトーク術でもありません。
まずは≪メール術≫が非常に重要なんです!
メールは、言葉のキャッチボールです。
投げっぱなしでもダメ、強く投げすぎてもダメ、相手の様子を見計らいながらするトークするのがコツ!
それには、自分はどんな人間なのかアピールするとともに、相手への興味を引くことが大切です。
メールを送る順番ごとに、テクニックのポイントをご紹介してきます。
テクニック(1)第一印象が一肝心
女の子は不誠実な人が大嫌いです。
ただ遊びたいにしろ、恋人を作りたいにしろ、誠実で信頼のおける人を求めています。
写メを送りあってネットでさらされるかもしれない等の危険は冒したくないわけです。
かといって、硬くなりすぎもNG。
神経質だと思われないように品がある文章を心がけるようにしましょう。
まずは挨拶からはじめて、相手に安心感を与えるように身分を明かすのが良いですね。
悪い例1:下心が見える
場所や遊びを指定されるのはあまり好きではありません。
こちらに選ばせてくれないので、亭主関白の人なのかな~というイメージ。
そして、男女の中であればフィーリングが合えば体の関係になるのは当然のことなのに、わざわざそれを文章で打ってくるというせこさ(体の関係を断れば「フィーリングが合わない)ってことだよね?」と責められる可能性があるなと女性は考えます)
つまり、総合的に面倒くさい人と判断されます。
悪い例2:テンションが合わない人
もちろん、この人よりもひどい人はたくさんいるのですが、ちょっと惜しい人だったので例にあげました。
この人は、いい人そうなのですが、絵文字がたくさんあってテンションが高すぎて正直ウザイです。
若い子に合わせているつもりなのかもしれませんが、34歳ならもっと落ち着いた方が魅力的。
あと、「プロフィール見てからメールしました」であれば、もっと何か共通の趣味について触れるべきです。
こちらのことはガン無視で「ドライブが趣味な僕」と言ってしまうのでダメなんです。
“普通な僕”もアピールではないので文章に入れる必要はありません。
もっと、自分のアピールポインを嫌味がないくらいアピールしていかないといけません。
これは人にもよりますが、「ドライブが趣味」の男性の場合、初デートにドライブに行こうと提案されることがありますが、女性は密室を嫌がります。
男性がその気が無くても、女性は警戒してしまうものなんです。
趣味に関してはもう少し考えてからファーストメールを打つようにしましょう。
良い例1:自己紹介が丁寧
最初はあいさつ、その次に自分はどんな人間か自己紹介すると相手の気を引くことができますし、印象に残ります。
あいさつ文の例
・はじめまして。○○と申します。26歳会社員です。
・こんにちは、○○と言います。バンドマンです!いつも池袋駅でライブしてます。
・突然のメール失礼いたします。私の名前は○○で東京都新宿区住まいの35歳です。趣味は映画鑑賞です。
テクニック(2)相手のプロフィールに触れる
自分のことをアピールするのは大切ですが、ながながと文章を書くのはNGです。
‘キャッチボール‘ですから自分の話題を出したら次は相手の話題を出すのが正解。
自己紹介をしたら次は相手の話題を出しましょう。
この時に大切なのは≪特別感≫です。
「この人誰にでも同じメール送ってるんだな」
と思わせてしまわないように
「あなただからメールしたんだ」
という気持ちを前面に出してみましょう。
例えば
「プロフィール画像が素敵なのでメールしました」
ではなく
「○○さんのプロフィール画像の笑顔が素敵で思わずメールしました」
と
「名前プラス具体的なこと」
を出すとGOODです。
自己紹介にプラスして質問があると、女の子も返信の内容をすぐに返信することができます。
質問がいないと「え、こっちが話題を考えてメールしないといけないの・・めんどくさい」となってしまうんですよ。
質問は相手女性に警戒心も持たせるようなものではなく、答えやすく、また答えたくなるものがベストです。
例えば相手の趣味関心に合わせて、旅行が好きな人にはお勧めの場所を聞く、お酒が好きな女性にはお酒の好みを聞くなどがスムーズです。
ただし地元や仕事に関する話題は仲良くなるまで話してくないという女性もいるのでなるべくひかえましょう。
悪い例1.特徴がないメール
一番多いメッセージはこの人のようなメッセージです。
「気になったからメッセージしました。よかったら話しませんか?(もしくはメール・LINEしませんか?)よろしくお願いします。」
まず、「気になったからメールしました」は特別感がまったくありません。
「あなたのこんなところが気になってメールしました」と理由をつけないとだめです。
そして、「なぜなら~です」と興味を持った理由も話してください。
「良かったら話しませんか?」は早速電話や直アドなどをもとめているということですよね。
これはちょっと失礼すぎます。
仲良くなってから直アドなどを交換するのならOKですが、初対面の男性には絶対教えないし、「教える女だと思われている」ことにイラっとします。
こんなメールは絶対ダメ!
悪い例2.住まいの話や誰でも良いという感じ
○○さんは板橋区に住んでるの?僕も板橋区なので思わずメールしました(←一見問題ないようですが、いきなり住まいの話題はNG。「知っている人だったらどうしよう」と警戒しますし、「同じ地域に住んでいる人なら私じゃなくても良いのね」と思われます)
良い例1.とにかく褒める
○○さんの言葉の選び方がとても丁寧で、知的で品のある方なんだなと思いメールさせていただきました。
(←思ってもみなかったことを褒められると「よく見てくれている人なんだ」と嬉しくなります)
テクニック(3)プロフィールを触れるときに相手の容姿にも触れる
そして、自分の容姿に触れられるとやっぱりうれしいです。
写真を載せている場合は
「可愛い人だなと思って」
「笑顔がとても素敵だったから」
「とても優しそうだったから」など何か触れてあげてください。
「掲示板みました~」だけではほかの男性から一歩前に出ることはできません。
▼この人「返信しようかな♪」のOKメール例
女性はやっぱり褒められると嬉しいので、容姿について褒めると良いですよ。
これだけで80点あげちゃいます。
(君可愛いね~みたいな親父ノリはNGです!あくまで爽やかに!)
あとは、メールが返しやすいように
「お休みは決まっていますか?」
「どんな食べ物が好きですか?」
など疑問形で文章をつくればOKです!
テクニック(4)自分のプラスポイントを紹介する!
自己紹介では明るく・爽やか・ポジティブの3拍子が大切です。
自分に自信がなくてそれを素直に伝えてしまうと、相手もネガティブなイメージを持ってしまうので厳禁ですよ。
謙遜かもしれませんが、相手はそれを鵜呑みにするということを覚えておいてください。
テクニック(5)相手が答えやすい質問で締める
ファーストメールの最後は質問系で締めるのがテクニックの鉄則です。
「僕は30歳独身です。埼玉県に住んでいます。趣味は釣りです。良かったら友達になりましょう」
こんなメールが来たら100%返信しません。
「今の内容のどこに‘良かったら‘の要素があるのよ!」と思われること確実です。
また、今までの良い例を組み合せて
「はじめまして。○○と申します。26歳会社員です。○○さんのプロフィール画像の笑顔が素敵で思わずメールしました」
と送っても同様です。結局「だから何?」と思ってしまうんですよね。
女の子のもとには何人もの男性からアプローチのメールが来ているわけですから、そのメールの中でも存在感を出さなければなりません。
それには、相手の興味を引くことが非常に重要になってきます。
プロフィールをくまなくみて、何が女性側の興味を惹くのか分析しましょう。
最後は質問で締めて、さり気なく返信を促すのがベストです。
良い例1.目的や気が合う感を伝える
「なぜあなたにメールをしたか」
というのをメッセージに添えると特別感が出てgoodです!
「私が良くてメールしてくれたんだ」と思わせてください。
良い例2:映画鑑賞が好きだとプロフィールにありましたが、どんな映画が好きですか?僕も映画鑑賞が趣味なので、映画の話などできたら嬉しいです。
(←相手が返事をしやすい内容な上、下心ではなくあくまで趣味が同じだからメールしたとアピールすることで女の子の警戒心をとくことができます)
ファーストメールのまとめ
ファーストメールを送るときはポジティブな自己アピール、相手の印象、返しやすい質問、この3つを入れれば返事率はぐっと高くなるので実践してみてください。
また、女性はメールで興味をもったら一度相手のプロフィールに飛びます。
この時に写真やプロフィールを設定していないと、不安になって返信しなくなるので、プロフィール設定をきちんとしておくことが重要です。
1番最初のメールは「礼儀正しく」「特別感を出す」を心がけましょう。
いつのメールに心を込めたほうが、絶対に返信率はUPします。
女の子は≪自分だけをみてほしい≫と心の中で思っているもの。
「複数人にコピペしただけの同じ内容のものを送らない」はテクニックの鉄則ですよ!
メールが返ってきたときの注意点!
さて、ファーストメールの返信率がUPしたら次はいよいよ本当の‘キャッチボール‘の始まりです。
つかみはOKだけどメールが返ってこなくなっちゃった・・・。
そうならないようにしっかりと相手の気持ちを握りましょう。
最初のメールに返信が来たら、女性はあなたに興味を持っている証拠!
ここで、いかにやりとりを続けさせるのが“出会える”ためのステップです。
ここでは、出会い系サイトでメールと続けさせるための基本的なメールの書き方やテクニックのコツを紹介します。
セカンドメールから恋愛に発展するまでを参考にしてみてくださいね。
類似性の法則を活用!相手と同じことをする
心理学で「類似性の法則」というのがあります。
≪自分と似た人を好きになって精神的なコスト、つまりストレスを減らす≫という人間の心理です。
裏を返せば自分と違うものはそれだけストレスになるというものなんですね。
なるべく同じような行動をして相手の負担を減らしましょう。
例えば、
・メールが返ってくるまでにかかった時間と同じくらいの時間をかけて返信する
・相手のタイミングを見計らう(眠そうならなら眠くなってきたね、なんだかお腹が空いてきたななど)
・相手の返事の書き方が短めなら短め、長文なら長めの文章で返す
・質問をされたら「僕は○○です。○○さんはどうですか?」と同じことを質問する
メール送信の前に確認
意外とやっていないことですが、メールを送信する前に文字数や言葉遣いを確認しましょう。
曖昧に雑に返すより毎回中身を確認し、相手女性にふさわしい話題を触れているか確認することも重要です。
文字が話し言葉になっていないか(すみません⇒すいませんなど)相手を嫌な気分にさせないかなどを考えてメール文を打つようにしてくださいね。
メール上では相手の否定は絶対NG
直接会ってもいない出会い系サイトでは、少しでも嫌な思いをしたら相手との関係を切ることができます。
女性は基本的に同意をしてほしい生き物です。
相手からの悩み、相談がもし来たら基本的に自分の意見を入れずに相手に同意する意思を見せましょう。
もし否定をして相手が嫌だと感じたらそこからもう返信がこなくなることもあります。
短すぎる、長文過ぎる、何度も送るはNG
はい、いいえ、○○です。といった短すぎる文章だと相手もつまらないですし、話題を考えるのが面倒でメールが終了してしまう恐れもあります。
逆に文面が長いと1つのメールに質問がたくさんになったり、自分語りがはじまってしまうので良い印象はありません。
基本的に、人間が読みやすい文章は100文字数以下です。
100文字というと下記くらいになります。
「こんにちは!昨日はメールが途切れてすみませんでした。眠ってしまったようで、気が付いたら朝でした。僕はちょうどいま仕事のランチタイムでパスタを食べにきたところです。○○さんはもうお昼は何か食べましたか?」
どうですか?短くもないし長くもない、頭にすっと入ってくる分量ですよね。
このくらいの文章を心がけてみてくださいね。
女性とメールしているとたまにいるのが返信は返ってくるけど「うん」や「はーい」、顔文字だけなどのそっけない返事を返すことが多いタイプ。
こういう相手に合わせて自分も適当に返すと返事がこなくなります。
どんなに相手からの返信に意味がなくても簡単な返しをするのはやめて、こちらからは意味の通じる文章を送りましょう。
そのうち心を開いてくれるはず。
個人情報を聞くのは焦らない
出会い系サイトで巡り合ってメールを続けていくと相手の連絡先を交換したり、直接会ったりしたくなります。
しかしそこは慌ててはいけません。
ゆっくり相手に親近感を感じさせ、信頼関係を築いてから提案すれば成功率はぐっと高くなります。
直接会う提案は、早すぎても遅すぎてもダメです。
今の時代、個人情報をむやみに垂れ流してはいけません。
住まい・携帯の電話番号・LINE・本名・顔が出ている写メなど個人情報はどこで悪用されるか分かりませんから、相手の女性も警戒しています。
できれば、あなたを完璧に信用するまで個人情報は教えたくないと思っているのです。
直接的な電話番号が知りたい時は、まずは「どこら辺に住んでるのか聞いても良いですか?」などから軽くジャブをいれて探ってみましょう。
コミュニケーションを重ねて相手が打ち解けてきたなと思ったところで「失礼でなければLINEや携帯番号を教えてもらえませんか?」と紳士的に交渉してみてくださいね。
このとき「ポイントが足らなくなりそうだから電話番号教えてください」はNGです。
「そんなお金もないの」と思われてしまわないように注意しましょう。
「○○さんとメールすることができたらから、迷惑メールがたくさんくるし出会い系を退会したいのだけど、もし○○さんさえ良ければ直接やりとりできませんか?」がおススメです。
個々の段階に来るまではゆっくり、焦らないようにしてくださいね。
話しの盛り上がり次第ですが、感覚だと10回目くらいのメールが提案のタイミングな気がします。
NG例
ファーストメールで自信のアドレスを添えてくる人がいますが、絶対に返信来ません。
貰った側としても
「直接メールくれないならメッセージの返信いらないよ」
と言われている気がして返信したくありませんし、いきなり直アド交換しようとするなんて失礼極まりないですよ。
出会い系サイトで連絡先を聞くのはタイミングをみる事
女性は無料でメッセージが送れるので男性がお金を払ってメッセージを送っているのを知らない人もいます。
しかし、「お金がかかるから」というとケチ認定されるのでNG!
既にメールのやりとりができている出会い系サイトで、改めて連絡先を聞くには理由付けが大事です。
「写メが送れないから不便だね」
「待ち合わせ場所に着いたら連絡するからLINEを教えてくれる?」など、タイミングをみて提案してみましょう。
途中でメールの返信が返ってこなくなった時は?
途中まではいい感じでメールしてたのに、突然メールが返ってこなくなった場合、諦めて次の子に行くのが普通ですが、できる男はちょっと違います。
実際にメールをもらったできる男の文章&出来ない男の文章を紹介していきたいと思います。
出来る男のメール催促文章
このメールは、5回目くらいのメールのやり取りで飲みに誘われて、返信を2日間していなかったときに来たメールです。
メールの文章もとても良く、プロフィールも良かったのですが既婚者ということで、飲みに行くかどうか迷って結果として返信しないという結果になってしまったのですが、上の画像内容のメールをくれました。
特に誘いが強引だったわけではなく、こちらの悩んだ結果だったのでこんな風に言ってもらって逆に申し訳なかったです。
このあとに、
「もしまだ手遅れでなければ、もう少しメールでお互いを知ることはできますか?」
などクエスチョンマークがあれば返信していたと思います。
出来ない男のメール催促文章
LINEでもメールでもいますよね。
ちょっと返信しないだけで「元気?」「生きてる?」なんて送ってくる人。
何で返信が来ないのか考えずに催促メールを送ってくる人は、余計に返したくなくなるので注意してくださいね。
こんな女性はサクラかも!注意したい3つのポイント
ファーストメールや返信等がいくら完璧でも、直接やり取りできない時があります。
それは、相手が「サクラ(やらせ)」だから。
こんな返信の仕方はサクラの可能性が高いので、わざわざ時間をかけずに他を探した方が良いかもしれません。
出会い系サイトの最終目的は“メールをすること”ではなく“出会うこと”ですよね。
実際、メールでノリノリのやり取りをしているのに、全く会えないという場合、あなたがメール相手に選んでいる女性はサクラな可能性があります。
ポイント制のサイトではポイントを無駄に使わせたり、他の悪徳サイトに誘導するサクラなどがいますし、ポイントが欲しいだけのポイントゲッターと呼ばれる女性もいます。
無駄なメールのやりとりをしないためにもサクラの可能性が高いNG事項を知っておきましょう。
注意1:すぐに会おうとしてくる
「今すぐHしたい」
「映画館でデートしたいな」等、
すぐに会おうとしてくる女性は一見するとサクラとは無関係のように思えますが実はサクラか、もしくは裏引きしている風俗嬢の可能性が高いです。
サクラの場合は、会おうと言えばお客さんが食いついてきてポイントをたくさん消費するといったことが狙いです。
いつ、どこで会うのか、待ち合わせ場所、食べたいもの、したいことなど何度メールを往復させポイントを減らすのです。
挙句の果てには「予定が入った」とドタキャンしてまた1から予定を練り直さなくてはいけないように仕向けることもあります。
「すぐに会えるよ、デートに行こう」といって相手を食いつかせておきながら実際は会わないのです。
男性だと下心を抑えるのは大変かもしれませんが、高確率でサクラなので返信しない方が良いと思います。
注意2:「こっちにメールして」とLINE IDをすぐに教えてくる
男性が聞いていないのに、すぐにLineなど他の連絡先を教えてくる女性も怪しいです。
そこから他の悪徳出会い系サイトでやりとりしようと続けてくる可能性が高いので注意しましょう。
LINE IDを教えて、そこから「LINE退会するからこっちにメールして」と違う出会い系サイトに登録させることが目的の場合があります。
LINEから他のサイトへは絶対に飛ばないようにしましょう。
注意3:「Hしたい」など最初からエロい発言
エロ小説のように凝った内容から「Hできる人募集中」のような単純なものまでエロい系の話を最初からしてくる人はほぼ100%サクラです。
「誰かれ構わずエロい話をしてくる女性はこの世に存在しない」と思った方が良いです。
「もしかしたら・・」なんて思わずに無視するのが時間とポイントを無駄にしないコツですよ。
プロフィール写真がみょうにかわいかったり、胸を出したりしている女性は疑ってかかったほうが良いでしょう。
世の中にはそんなラッキーなことはそうそうありません。返信せずに無視しましょう。
出会い系を活用する女子だからこそ分かること
ファーストメールの返信率が上がれば、実際に直接会える可能性はいままでよりもグッと高まります。
恋愛がしたい方もメル友が欲しい方も、H目的な方もこの記事を参考にメールを工夫して、素敵な出会いの成功率をあげてくださいね。
出会い系サイトでも人間関係でも、大切なのは「相手に合わせること」です。
出会い系サイトだとどうしても男性が口説く側に回るので、女性を分析して相手の求めるままに口説くのが一番成功率が高いです。
その女性を本当に好きになったような感覚で、プロフィールを熟読して、どんな文章なら食いつくか?どんな文章なら気に入ってもらえるのか?を入念に探りましょう!
数撃てば当たるよりも、1人の人本気になったほうが出会える確率はあがりますよ!
素敵な恋愛をしてくださいね。