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ラブサーチでデートを誘う

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では次に、いよいよアポイント、つまり「待ち合わせの約束」をしていきましょう!

よくここまでたどり着きましたね♪

それでは、以下の手順に従って、アポイントを取っていってください。

 

1.「デートへの誘い方」

まず、やはり女性会員をベッドまで連れ出すには、デートへ誘う必要があります。

そこで、どのように誘えばいいのか?ということになりますが、これは簡単です。

というのも、さきほどの「話題」から発展してデートへ誘うと、エレガントな誘い方となるからです。

どういうことか、その例題を挙げましょう。

例えば「映画」の話を持ち出した時、
自分「最近なんか映画見た?」

相手「ううん、見てない。」

自分「そうなんだ、あんまり映画とか見に行かないタイプ?」

相手「ん~そうだね。あ、でも気になる映画はあるかも」

自分「何?」

相手「ワンピース!」

自分「あ、今やってるやつだよね?それ俺も見たいと思ってたんだよ!じゃあ今度、もし会社休みの日とかかぶったら一緒に見に行かない?俺がおごるからさ。」
と、言う感じで。

こういう風に「話題」~「デートの誘い」という風に流れるように誘うと、非常にエレガントな印象を与えることができます。

ここは非常に重要なポイントですから、もうひとつ例題を出しておきましょう。

では、今度は「⑥音楽(カラオケなど)」の話題を提供した場合を想定して。

まずはAパターン。
自分「音楽とかは普段何を聞いてるの?」

相手「うーん、けっこう聞いたりしてるけど、やっぱり一番好きなのはミスチルかな。」

自分「え、本当に??俺実はさ、今ミスチルのチケット1枚余っててどうしようかな~って悩んでたところなんだよ!今度一緒にライブ行こうよ!」
続いてBパターン。
自分「音楽とかは普段何聞いてるの?」

相手「うーん、音楽はあんまり聞かないかな~。」

自分「そうなんだ。じゃあカラオケとかもあんまりいかない感じ?」

相手「ううん、カラオケは友達とかとたまに行くよ!」

自分「そうなんだ。一人とかはいかないの?」

相手「一人は行かない(笑)」

自分「だよね。やっぱり友達と行った方が盛り上がるもんね。」

相手「そうだね。」

自分「ところで今度さ、一緒にカラオケ行かない?○○ちゃんが仕事休みの日とかで全然かまわないからさ。もちろん、俺のおごりで。」
という感じです。

まずAパターンですが、これは別に今チケットを持っていなかったとしても、「たまたま持っている」ということで話を進めてオッケーです。

チケットに関しては後でなんとかして手に入れてください。

これは「映画のチケット友達に2枚貰って、誰と行こうか迷ってたんだよね」と言って当日忘れたということで当日券を買うのも同じです。

こんな感じで、自分を誇張するような嘘はみっともないですが、このように、相手の気を引くための嘘であれば、たとえ後でばれたとしても「○○ちゃんとどうしてもデートしたかったからさ」と言えば相手はむしろ喜んでくれます。

このような嘘は使いこなせるようにしておきましょう。

2.「デートの約束の決め方」

さて、ここではデートへのOKが出たということで、そのデートの約束の決め方を解説していきましょう。

前提条件として、デート当日にベッドインすることを目的としています。

それを考慮したうえで、次の手順でデートの約束を決めてください。

2-1.「お互いの休みの前日」

まず、デート日に関してですが、これは「お互いの休みの前日」がおススメです。

なぜか。

さきほども述べたように、この記事では、デート当日に彼女とベッドインすることを目的としています。

では、デートの次の日が仕事となると、どうしても夜遅くまではいずらいハズ。

やはり、ホテルへ行くことを考えると、彼女の頭の中で「明日仕事だしな~」と考えるのと、「明日仕事休みか~」と考えているのでは、どちらが成功確率が高いかは明白。

また、合わせて自分も次の日休みにしておくとベストですね。

成功率で言えば、かなり重要なポイントとなりますから、ここはくれぐれもはずさないように。

2-2.「飲食店に入るのは午後8時」

そして映画にせよ、コンサートにせよ、どのようなデートにするとしても「飲食店」ははずさないようにしてください。

そして、その飲食店に入るのは、「午後8時」がベストです。

飲食店からスタートのデートでも全くかまいません。

あと、デート時間はできるだけ短くしてください。

以上の方法をとるのはなぜか?

それは次の理由から。

理由①「話すことが無くなるから」

まずひとつめの理由として、「話すことが無くなる」ということが挙げられるでしょう。

と、いうのも、普通であれば長い時間一緒にいればいるほど、仲はより深まる、、というのが一般的な意見です。

しかし、実際は長くいればいるほど、仲は悪くなります(笑)

ひとつめに”ボロが出る”というのもありますが、もうひとつ、初対面の相手ですから、やはり話のネタというのは尽きてしまいます。

ですから、上でもご紹介したとおり、飲食店へ入る時間を午後8時に設定していますから、例えば映画デートの場合であれば映画が2時間あるとして午後6時に待ち合わせる、など。

そして、相手の女性も「朝から会いたい」という方もいますが、ここは「ごめん、午前中はちょっと用事(仕事)があってさ、、」などと、できるだけデート時間は短い方がいいです。

理由②「お金がかかるから」

そして第2の理由として、当然ですがデート時間に比例して、かかる料金は確実に増えます。

もし朝から会う、となれば、お昼ごはん代もいる、移動費もかかる、おやつも食べる、、、という風に。

もし、「今回1回きりで結婚までいっちゃうんだ!!」という方であれば、全然アリだと思います。

でも、「彼女いっぱい欲しい!」「ヤりまくりたい!!」というのであれば、1回1回のデートにそこまでお金をかけていたら、さすがに持ちませんから。

なので、できればデート時間は短く、「飲食代+ホテル代」が一番望ましいです。

成功するとも限りませんからね。

理由③「ホテルに誘うのを午後11時ごろにしたいから」

そして最後に、ホテルに誘うのを午後11時ごろにしたいからです。

というのも、女性が帰宅を意識し始めるのがだいたい11時ごろ。

そのタイミングに合わせてホテル打診をしたいわけですが、この午後11時というのから逆算すると、やはり飲食店へ入るのが午後8時という結果になるんですね。

そして、2時間ほどおしゃべりをして、午後10時ごろになったらホテル打診をします。

このタイミングが一番成功確率が高いので、ぜひ、参考にしてみてください。

2-3.「デートはホテルから近い場所で」

そして、デートの場所についてですが、これもよくよく考える必要があります。

何度も言うように、この記事はデート当日のベッドインを目的としています。

そうすれば、当然近くにベッドがあることが望ましいと思いませんか?

例えば、あなたが秋葉原周辺でデートをしたとしましょう。

しかし、この周辺というのはホテルがない、つまりベッドがないので、近くのホテルまでタクシーや電車などで移動をする必要があります。

そうすると、どうなるでしょう。

それはズバリ、確実に彼女の気持ちは冷めてしまいます。

それは移動時間が長ければ長いほど、「ちょっとぐらい遊んでもいいかな」、と思わせていた気持ちも冷めていくからです。

しかも、お酒も時間と共にどんどん抜けていってしまいます。

もし、東京でデートをするとしたら、「新宿」「渋谷」「池袋」がビッグ3です。

この周辺であればホテルも豊富にありますし、しかもリーズナブルです。

東京ではないとしても、このようにホテルの近くでデートをするためにも、事前にデート場所は把握しておいた方がいいでしょう。

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2-4.「飲食店は居酒屋がおススメ」

では最後に、デートの約束の決め方として知っておきたいのが、「飲食店は居酒屋!」ということです。

よく、「やっぱりオシャレな感じの方がいいから、バーとかの方がいいかな♪」と思って小洒落たお店を選んでしまう方が多いのですが、実はこれはあまりおススメではありません。

その理由は次の5つ。

理由①「照明」

まず照明は小洒落たお店の場合、けっこう暗い感じのもの。

しかし、その分カウンターのボトルなどには当たっていたりして、どうしてもそちらに目が行きがち。

つまり話に集中できなくなる。

理由②「椅子」

次に椅子の問題ですが、これは小洒落たお店の場合、座り心地というよりも、デザイン性重視のお店が多いもの。

すると当然ですが長い時間座っていれば、お尻が痛くなるのは当然です。

そうすれば当然、話に集中できなくなる。

理由③「内装」

次に内装の問題。

これは壁のデザインや、店員さんの服装など、妙に完璧感が出ていて、どうしてもそれがギクシャクした感じを醸し出してしまう。

居酒屋などであれば、そういった店に比べて居心地のよさを感じられるため、話もしやすくなるものです。

理由④「音楽」

4つ目に、「音楽」の問題です。

またまた小洒落たお店の場合、これは「音楽」が聞いたこともないようなものばかりがかかるもの。

ところが居酒屋の場合、かかっているのは最近流行っている曲や、過去に流行った曲などなど、馴染みのある曲が中心。

これもまた、話をさせやすくするものです。

理由⑤「メニュー」

最後にメニューですが、これも音楽と同じく、オシャレ感を出し過ぎて意味不明な名前がついていがち。

居酒屋であれば「鶏のから揚げ」など、分かりやすい名前のものが多いですよね。

要は環境の問題なんです。

変にシャレっ気がありすぎると、硬くなってしまいますからね。

なるべく馴染みの深い感じのあるお店の方が、確実にお互い話がはずむものです。

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